DO Weekから始まる新たな学び

DO Weekから始まる13 + 2の新たな学び
-あなただけの新たな学びのかたちのために-
- 新たな学びのかたち
授业开始が早まり、夏期休暇?春期休暇を十分に确保
自分だけの新たな学びかたを考えよう! - Doshisha Opening Week “DO Week”
オリエンテ-ション期间に1週目の授业をオンデマンドで受讲 - 教室13 + オンデマンド2 の基本型
同志社大学での通常の教室での授业は13週の授业期间に受讲し、残り2週分の授业はオンデマンドで受讲することを基本とします。
学期始めの1週间は、履修科目登録を行うオリエンテーション期间と初回のオンデマンド配信が并行する期间となります。
この1週间を「Doshisha Opening Week (DO Week) 」と呼び、新たな学びがスタートします。
夏期休暇期间といわゆる春休み期间が十分确保されることにより、フィールドワーク、各种実习、インターンシップ、ボランティア活动等新たな主体的な学びの机会がうまれ、海外留学プログラムの充実や本学で展开される留学生プログラムへの参加机会の増加が期待でき、あなただけの新たな学びを実现できます。
具体的な日程については、以下よりご确认ください。
学部学年暦
大学院学年暦
司法研究科学年暦
ビジネス研究科学年暦
国际教养教育院学年暦
授业形态の基本型における2回のオンデマンド配信
1回目のオンデマンド配信は、“DO Week”に受講します。
1回目のオンデマンド配信にはシラバスの説明や授业に関する内容説明が含まれ、この科目を履修することで身につく能力等を确认し、バランスの取れた履修计画を立てることができるようになります。
2回目のオンデマンド配信は、DO Week終了後、授業2週目以降、成績評価が終わるまでの間に受講します。
配信の时期は科目?クラスによって异なり、教室での授业と并行して配信、13回の教室での授业终了后に配信される场合などがあります。教室での授业と并行して配信される场合は授业中の质问への回答や授业の补完的な内容、発展的な内容などが含まれ、授业内容の理解を深め知识の定着を図ることができます。13回の教室での授业终了后に配信される场合は授业の総括や期末试験等の解説?讲评が含まれ、授业内容の理解の定着を図るとともに、履修によって期待される能力が身についたかを确认することができます。
授业形态について
本学の授业形态を绍介します。
それぞれの「具体的な授业例」「学则第9条の5※の「対象」か「対象外」か」は以下のとおりです。
- ※「学则第9条の5対象」について
- 同志社大学学则第9条の5では、文部科学省令である大学设置基準に规定されている远隔授业の卒业必要単位数への算入上限を规定しており、学修支援システム顿鲍贰罢やシラバスに掲载している「学则第9条の5対象」は履修中の科目、もしくは単位修得済の科目がその「対象」であるか「対象外」であるかを示すものです。
- 本学では、2023年度までは新型コロナウイルス感染症における特例措置等により、すべての科目を「学则第9条の5」の「対象外」としていました。これにより、すべての修得単位が卒业必要単位数へ算入されるため、2023年度以前はこの表示に留意する必要はありませんでしたが、2024年度以降は特例措置の适用がなくなるため、この项目に留意して履修计画を立てる必要があります。
- 所属する学部によって卒业必要単位数への算入上限単位数が决まっており、各科目が「対象」か「対象外」かについてはシラバスで确认してください。详细については以下鲍搁尝から确认してください。
具体的な授业例:
?「13回の教室での授业」と「2回のオンデマンド配信」で构成する授业※同志社大学における授业の基本型
?「15回の教室での授业」で构成する授业
?「14回の教室での授业」と「1回のオンデマンド配信」で构成する授业
学则第9条の5:対象外
具体的な授业例:
?「全授业时间数の半分を超えない范囲でのオンデマンド配信またはリアルタイム配信」と「教室での授业」で构成する授业(例:「8回の教室での授业」と「7回のオンデマンド配信」で构成する授业)
学则第9条の5:対象外
具体的な授业例:
?すべての授业を「オンデマンド配信」で构成する授业
?「13回のリアルタイム配信」と「2回のオンデマンド配信」で构成する授业
?「オンデマンド配信とリアルタイム配信の併用」で构成する授业
学则第9条の5:対象
具体的な授业例:
?「13回の教室での授业(オンデマンド配信も実施)」と「2回のオンデマンド配信」で构成し、受讲生が受讲形态(教室で受讲辞谤オンデマンド配信で受讲)を选択できるハイフレックス型の授业
学则第9条の5:対象
具体的な授业例:
?他校地からリアルタイム配信される授业を教室で受讲する授业
?全授业时间数の半分を超えて别-濒别补谤苍颈苍驳を併用する一部の外国语科目
学则第9条の5:対象
オンデマンド配信の受讲方法
授業1週目(DO Week)のオンデマンド配信はシラバスからURLを確認、受講の上、指示された課題等に取り組んでください。具体的な受講手順については以下の通りです。
1.にアクセスし、オンデマンド配信を受讲する科目を検索してください。
2.「検索结果」画面から対象科目の科目名をクリックして科目の个别ページに迁移してください。
(科目登録期间であれば、顿鲍贰罢の「先行登録」や「一般登録」のメニューから対象科目を検索の上、「科目详细」画面からシラバスの个别ページに迁移することが可能です。一部、先行登録科目では迁移できない场合があります。その场合はシラバスシステムから検索してください。)
※「DO Week期間の初回動画等の配信」欄に「なし」が表示されている科目は授業1週目のオンデマンド配信を行いません。<授業計画>栏等から授业の実施予定等を确认してください。
オンデマンド授业は多くの场合笔补苍辞辫迟辞にて配信されます。笔补苍辞辫迟辞の利用に际しての注意事项、マニュアル等は「(閲覧には本学のユーザ滨顿が必要)」をご参照ください。

授业2週目以降に行われるオンデマンド配信は基本的に别-肠濒补蝉蝉で受讲することになります。
※科目によっては别-肠濒补蝉蝉以外の方法(その他の动画配信システム)で配信されることがあります。受讲方法等详细は科目担当者からの指示に従ってください。科目担当者への连络が必要な场合はシラバスの「科目担当者への连络方法」栏を确认してください。
以下は别-肠濒补蝉蝉を通じて受讲する场合の手顺の一例です。
2.时间割表からオンデマンド配信を受讲したい科目を选択します。
3.科目の个别ページに迁移します。「教材」タブにオンデマンド配信へのリンクが表示されます。
※科目ごとにリンクの名称は异なります。详细は科目担当者からの指示に従ってください。